理学療法士による健康講座4回目
1月15日(金)インパルみので行いました。
『認知症について』
~認知症と運動・認知症にならないためには~
今年度最後の健康講座となりました。
長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)で認知テストも各自行いました。
2025年には認知症患者は、現状の約1.5倍となる推計で将来はもっと増えてくるようです。
認知症のサインに気づき、早期診断で予防が可能だそうです。
予防する食事や食材、コグニサイズ(認知課題と運動課題を同時に行う)等行うことで日々予防につなげられたら良いですね。
参加者にはマスク着用、検温、手指消毒にご協力いただいております。
令和2年度は10月から毎月1回開催し、
感染症対策として、定員数を定め、間隔充分とり、換気を行いながら実施しました。
参加者の皆様、関係者の皆様、講師の沢村先生ご協力ありがとうございました。
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